「ファースト」流行にはウンザリ!

小池の小母さんの正体はトンデモナイ物だと、以前に書いた記憶が有りますが、此の度新しく設立された 「日本ファーストの会」も、その名前、設立者と目される人物、共にかなりアブナイ種類の人物である事が窺われます。

小池氏の懐刀と言うか選挙参謀的な働きをした 野田 数 と言う人物はn小池氏の秘書から都議に成った男で、皇国史観を奉じて現日本国憲法が無効であると唱える人間です。

彼は又、文科省の検定を通過した歴史教科書を採用した学校、例えば 灘校 の校長に対して執拗に抗議を続け、県会議員、国会議員、果ては仲間の「日本会議」の連中を使って葉書で講義や嫌がらせを行うなどの無法な圧力を掛けて居ます。

彼の如きを「極右」と言わずして何と呼べば良いのでしょうかねェ。

又、此の度「日本ファーストの会」と言う政治結社を立ち上げてその代表に納まった、若狭 勝 と言う人物も、先の 野田 と言う人物と変わらぬ極右的人物である事は、東京のこの世界では知らぬ者が無いと言われております。

抑々彼らは立ち上げた政治結社に、「日本ファーストの会」等と言うネーミングをした事自体、アメリカの パクリ も良い所で、その点で小池氏が都知事選で用いた 「都民ファースト」もまず最初の パクリ です。

アメリカで、バーノンが糸を引いたトランプに「アメリカ・ファースト」と言わせて、大統領選に勝利した縁起を担いで、流行語に成った「○○ファースト」をもじって「都民ファーストの会」等とキャッチフレーズにし、まんまと選挙に勝った訳ですが、剽窃したのはネーミングだけで無く、バーノン、トランプ、のネオリバ的思想だけで無くその極右的考えも引き継いでいるのです。

小池氏の周囲は誠にアナクロニズムな極右人間グループに取り巻かれた、否、小池氏が集めたと言うべきと思いますが、、危険極まりない徒党と言わねばなりません。

更に最近離党した 細野剛志を引き込んで勢力拡大を図る動きをして居ますが、政治屋の保身或いは栄達の為とは言え、細野はクダラナイ編節漢であるし、政治屋は誰に依らず信用が出来ない物だと言う事が、又また確認されたと言う事です。