名家の恋衣チャンネル銀河

最終回まで見終わりました。私、途中まで、呉宏達殺しの犯人間違えてました推理力ないわー。

ざっくりなあらすじ

中華民国に変わる直前。

染め物の名家玲瓏を営んでいた江家。順風満帆のはずが、主は無実の罪を着せられ、殺されてしまう。その黒幕は、役人呉宏達だった。彼は玲瓏を乗っ取り、富を手に入れる。追い出された江家の息子江余は、悲しみを乗り越え母妹の為に必死で働き、復讐を誓う。

一方、玲瓏で働いていた貧しい周家の妻は、乗っ取りにより解雇され、病気の夫の薬代が払えなくなってしまった。なんとか薬代を工面しようとする息子周邵天だったが、逆にいじめられてしまう。心優しい見知らぬ少年実は江余だったになんとかお金を恵んでもらうが、時すでに遅し。生きていても迷惑だと悟った夫の言葉に従い、母が父を殺してしまっていた。それを目撃した息子周邵天は、母を恨み、貧しさを恨み、呉宏達を恨む。

時は流れ、清は中華民国となり、あのときの子供達は大人になった。

周邵天は、呉宏達への復讐のため、玲瓏で働いていた。真面目で優秀な働きぶりで呉宏達の信頼を得て、娘彩虹と結婚させようとするほどだった。しかし、裏で資金を横領していたことが呉宏達にバレてしまいそうになる。進退極まった周邵天であったが、彩虹を心から愛してしまった為に逃げることが出来ない。

資金横領により、経営が悪化した玲瓏の買収を申し出たのは、江余だった。奪い返すことにより、復讐を果たそうとしたのだ。呉宏達は自分の過去の罪を認め、詫びる。そして、この面会の直後に、呉宏達は何者かに殺される。

当然、江余が疑われたのだったが、歴然としたアリバイがあり、無罪放免となる。納得いかない彩虹は、江余が主となった玲瓏で働きながら江余の周りを探る。しかし、手がかりが見つかりそうになると何者かが先回りして、消していく。その繰り返しでなかなか真相にたどり着けない。そして近くで過ごすうちに江余が実は優しい人だと気づき、少しずつ惹かれていく。江余もまた、敵の娘だと知りながらも、純粋な彩虹に惹かれていく。

江家から呉宏達が受け継いだ染め物の秘伝を狙う陸曼という女性が周邵天に近づいてきた。呉宏達が亡くなった今、最も信頼していた部下周邵天が秘伝を持っていると推測したのだった。秘伝への執着は凄まじく、人の命すら何とも思わない、非道な陸曼。

周邵天が玲瓏の資金を横領していたことが分かり、呉宏達殺しの容疑もかけられる。資金横領を最愛の彩虹にバレてしまったことで自暴自棄になった周邵天は、否定をしない。辛い時代も支えてくれた周邵天が父を殺したはずがないと無罪を信じる彩虹は、江余と協力し、調査する。そして、ついに秘伝に執着している陸曼が犯人だと突き止める。陸曼の凶行を命がけで江余は阻止しようとするが、それを身を呈してかばったのは、周邵天だった。愛する彩虹が好きな人と一緒に生きていけるように。

敵の娘との結婚を反対していた江余の家族も、彩虹の真心を知り、恩讐を乗り越え、ハッピーエンド。めでたし、めでたし。

前半、ずっと周邵天が犯人だと思ってたわ。江余派だったので、裏がある周邵天が彩虹にまとわりつくのが邪魔くさかった。なんなの、この角刈り演歌歌手風味は!と思ってたら、果郡王さま宮廷の諍い女だったのね。辮髪のほうがイケメンに思える。後半改心したら、素敵に見えてきたから、役柄次第なのかも

江余、クールで賢くてお茶目なところもあって素敵だったネットで検索したら整形と出て来るあわわ、見えない見えない何も見てないことにしよう。

彩虹、可愛いなぁ。彼女もネット検索すると整形って出るね父を殺した犯人かも!?と江余を疑ったり、邵天を疑ったりで、ふらふらしてたけど、最後は命がけで愛する人の家族を守ろうと立派でした。

皇帝の恋寂寞の庭に春暮れてでは悲恋だった二人がハッピーエンドでなんかホッとした。

武則天で楊淑妃を演じたキャシーチャウが全く違うおばちゃん全開キャラで、なかなかの衝撃。お金にガメついんだけど、継子である彩虹のことをちゃんと本当の娘として愛しているのが分かって憎めない

余韻とかは特にないけど、展開が楽しみでどんどん観たくなるドラマでした